塚本眼科クリニック
地域の皆様のおかげで
塚本眼科は創立100周年を迎えました
1923年(大正12年)の開院以来、数々の時代の変遷を経て、今日まで地域の皆さまの目の健康を見守り続けてまいりました。過去には多くの試練がありましたが、世代を重ねるごとに、私たちの使命感と地域への貢献は一層強まってきました。
塚本眼科はこれからも、信頼される眼科医療を提供し続けることを心から約束します。地域の皆さまが安心して日々を過ごせるよう、視力のケアを支えていくことが私たちの願いです。
未来もずっと、塚本眼科をよろしくお願いいたします。
令和6年1月
塚本尚哉 院長
お知らせ
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ニュース
マイナンバー健康保険証および医療DX化について。
当院ではマイナンバー健康保険証によるオンライン資格確認導入により電子カルテに連動し医療DX整備体制をすすめております。 ※セキュリティ対策を目的に電子カルテシステムの更新を6月1日実施予定しております。円滑な運用に向け研 […] -
ニュース
ホームページリニューアルしました
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ニュース
ルテイン配合栄養補助食品(サンテルタックス20)の販売を開始しました。
近年、このルテインが持つ強い抗酸化作用が、失明原因として増加傾向にある加齢黄斑変性の悪化の予防や白内障の進行の予防、またパソコンやスマホから発せられる青色光から網膜を保護することが報告され、ルテインを積極的に摂取すること […] -
ニュース
受付発券機システム導入
インターネットでリアルタイムな「診察待合状況」が確認できます。 スマートフォンや携帯電話から、こちらのQRコードを「バーコードリーダー機能」で読み込んでください。また、当院のページで「ブックマーク・お気に入り」登録すると […]
よくある質問
基本的には手術以外ではなおりません。ただすべての白内障が手術の対象となるわけではなく、初期の白内障の場合はある程度進行をゆっくりにする目薬で進行を遅らせ、進んだ段階で手術適応となります。
当院では点眼麻酔で行っており、注射の麻酔は行いません。
眼球には約3mm程度の切開という侵襲の少ない手術ですので、触っている感じがあったとしても痛みは伴いません。
歩いてきていただいて歩いて帰れるものですが、術前の全身検査 、いま通院中の他科の病気(糖尿病や高血圧など)を主治医の先生にお尋ねし、 許可をいただければ日帰り手術は可能です。全身の状態が悪く入院手術が望ま しいという場合には、提携病院での入院手術をご紹介させていただきます。
残念ながらメガネは必要です。
手術で目の中にいれる眼内レンズは固定焦点で調節力をもたないので、近くに合わせた場合は遠く用、遠くに合わせた場合は近く用のメガネが必要になります。
目にメスを入れるといわれれば怖くない人はいません。当院では術前のインフォームド・コンセントつまり手術の説明会を開催しており、そこでは皆様が安心して手術が受けられるよう、しっかりした説明を心がけております。
どんな質問もしっかりお答えいたしますので、お気軽にお尋ねください。
診療案内
〒553-0006
大阪府大阪市福島区吉野3丁目21−1
TEL : 06-6461-5888
FAX : 06-6461-3318